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2015年07月25日

学校が与える影響とは

みなさんこんにちは!Creads Japanです!
最近は就職活動も本番、もしくは早い人はもう終わっているかな?
そんな中、今年は特にツイッターなどである生徒が出身大学を偽って慶應大学と、自分の大学で説明会に応募したら自分の大学の方では満席と出たのに慶應では取れた、といったことで、学歴フィルターは本当に存在した!と話題になりましたね。

さて、ヨーロッパにはあまり学歴フィルターは存在しませんが、やはり優秀な学校とそうでない学校は一応あるもの。

最初は海外のデザイナーの目で見て楽しめるブログを紹介する記事を書こうと思って色々なブログを読み漁っていたのですが、そんなときに、あるひとつの記事に出会いました。

Jessca Hishe さんの Thoughts というブログからの記事です。
このブログはデザイナーであるJessicaさんがみんなからの質問にこたえていくブログ。

その最新記事がとても素敵だったので紹介したいと思います。

Jessicaさんへ

Jessicaさんはカリキュラムや自分の環境に批判的でいることで早いうちからデザイナーとして活躍できたと仰っていますよね。
でも、その反対もありえますか?学校が自分の能力の妨げになることもありますか?
私はある大学の生徒なのですが、評判のいいデザインコースがあります。自分自身楽しんではいるのですが、それと同時に、正直言って楽なのです。全然難しい課題があるわけでもないし、自分が想像していたようなクリエイティブな雰囲気があるわけでもない。ありがたいことに、同じように感じている友達は何人かいて、お互いに支えあってはいるのですが、どうしてもこのままここにいていいのだろうかと思うのです。

Jessicaさんはどう思われますか?もちろん成功するかどうかは学校ではなく、個人個人によるものだと思いたいのですが、どうしても、自分が期待していたものと比較したときに、(つまりよりレベルの高いプログラム)自分は成功するチャンスを逃したのではないかと思わずにはいられないのです。

Person McPerson より



こんにちは!Personさん!

質問どうもありがとう!確かに環境というものはいつでも人に影響を与えるものだけど、それはあくまでも、人間としてのあなたに影響を与えるものだと思う。今まで私はたくさんの生徒のポートフォリオを見てきたけど、意外と有名な学校の生徒があまり知られていないような小さな学校の子よりも出来がよくないことは少なくない。大事なのはどういった環境が君に会うのか確かめること。そして、あなたのできることは、自分の可能性を最大限に引き出すこと。たとえどんな環境にいようとね。

Tylerは私にとってとてもいい学校だった。小規模だったし、情熱のある先生もいたし、しかも、私の同級生には同級生には才能溢れるデザイナーも多かった。とはいえ、当時の私にとってはそこが第1志望の学校ではなかったの。
もし私に金銭的余裕があれば(あと私が優秀だったらね)、多分他の学校に行ったと思う。でもきっとあの環境と同じくらいの成果は出せなかったと思う。他のクラスメートや有名な先生方、学校のネームバリューそのものにおびえまくってたと思うし、なにより私は投資を燃やさないといけないようなところでしかいいものをつくれないみたいなの。例えば、自分の手の届くところに全部あるようなところはだめ。だから私に必要なのは私のことを良く面倒見てくれるような先生が1人か2人でいいの。いい先生は小さかろうが大きかろうが、どの学校にだっている。まあ、あなたのように意識の高い学生が動かない限り先生のよさが分からない、なんてこともあるけど。

確かに”有名”な学校の生徒は自分自身でじゃなくて、学校に自分の未来を決めさせる子もいるみたい。それが必ずしも悪いわけではないけど、よりいい学校にいくために高い授業料を払ってる。それってでも、必ずしも、その人のニーズに合うものなのは分からない。(特に経験もろくに積まないでしかれたレールに乗ってる人のこと言っているんだけど)。もし自分のいる機関に疑問を覚えたり、デメリットがあると思うなら、そのときはいつも以上に注意してね。メリットを見つけて、欠点は避ける。そうすれば、自分が進むべき道が見えてくるはずよ。

最後に、どの学校を出たかどうかなんて作品の質やあなたの人間性には関係ない。たしかに、今現在のあなたの履歴書の大部分にはなるけれど、あと何年かしたらあなたの職業としての道からは消えていく。それに正直なところ、小さな学校の生徒の方がポートフォリオもとっても印象的よ。もちろんいい生徒だけど。やっぱり自分から色々と努力して学ぶ方が身になるの。凄い先生のアートなディレクションに頼りきっているよりもね。

答えになってるかしら?

J



これはデザイン関係の子に限っての話になっていますが、普通の学生にもあてはまるのではないかと思います。
結局のところいつでもどこでするかが大事なのではなく、何をするのか、が大事なのです。
全て英語の記事になりますが興味のある方はこちらから原文をどうぞ。

日本ではやるきのある人を意識高いとかでバカにする傾向が大学とかではありますが、たまには意識高くなってみてもいいんではないでしょうか?



世界を相手にしたい企業のかたも、クリエイターの方も、一歩を簡単に踏み出すならCreadsで!


一緒にがんばってこう!!


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